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電子工作に強い御仁ならともかく、一般の方は電子工作組み立てキットを利用するのが安全かつ確実です。また、値段的にもバラでパーツを買うほうが高くなったりすることもある(その前にパーツ探しも大変だし)ようですので、キット利用を強くお薦めします。 「電子工作キットならば秋月電子通商だ」とばかりに連休前半に秋葉原へ出かけました。
御徒町駅に近いファミレスで生ビールを飲みながら買ってきたキットを開いてチェックしました。写真を見ていただけると一目瞭然ですが、このパッケージ一つで16Aのパワーコントロール装置が出来上がります。無いのはケースだけです。電源コードやコンセント、果てはヒューズボックスにヒューズまで入っていたのには驚きました。 キットの中身を見てみます。写真右にある巨大なヒートシンク(放熱用の板)が目をひきます。結局、この7cm(幅)×5cm(高)という大きさがケースのサイズを左右することになりました。 |
買ったのはコレ。"NOBLE B250KΩ CU"とスタンプが押されていました。 このお店には何種類ものスライドボリュームが並んでいて、それはそれは壮観でした(世の中なんてこんなものですね。アチコチ回って見つからなかったのに・・・)。小さなモノから500KΩまで20種類ぐらいはあったでしょうか?どれも50円〜100円程度でとってもリーズナブル!?とりあえず、キットと同じ250KΩのスライドボリュームを念のために4本買うことにしました。 次に悩んだのが、これら部品を納めてスライドボリュームを取りつけるケースについてです。前述したとおりヒートシンク(トライアックを冷やすため)が巨大なため、少なくとも6cmは高さが欲しいところです。千石電商等を見た限りでは小型のケースは高さが概ね5cm程度以下なのです。それ以上になるとかなり大きくなってしまいます。「こりゃ、一から自分で作るしかないな」と、言うことで秋葉からは撤収しました。 翌日、近所のDIYセンターへケースの材料を見に行きました。本当は金属性(アルミならば加工しやすいし)が好ましいのは承知していたのですが、電子工作以上に金属の工作・加工の知識・技術はありません。ですから足は当然のようにプラスチック系の板が並ぶ前へ向かいました。 PPクラフトシートは厚さが2mm、3mm、5mmと3種類あり、カラーバリエーションも白・赤・青・黒・黄・緑・ベージュとカラフルで、板のサイズも3種類あります。強度的には5mmは欲しいと思いましたが、なんと5mm板は白色しかないのです。仕方なく3mm板を2枚張り合わせて使うことにしました。色は悩んだのですが、ベージュにしました(これは、後で後悔の素になった)。 そうそう、あとポリプロピレンを張り合わせるには接着剤にも気を配る必要があります。コニシのGPクリヤーを併せて購入しました。そして、組み込み用のコンセントや電源スイッチ、各種のネジを買い込み、また、必要になりそうと思える道具・工具も購入して製作に入ることにしました。 |