影絵つらつら雑記

さあ、調光器の製作開始

と、言うわけで、まずワンダーキットの回路図を掲載してみました(勝手に掲載して問題があるといけませんので規格・型番等は省略しました)

このとおりに組み立てていくだけで完成します。キット難易度表をみると4段階で一番高度な★★★★で、コメントは「色々なキットも確実に作れる上級者向けキット」となっています。作った感想では、そんなに難しいことはありませんが、細かなハンダ付けが数箇所ありますので、ハンダゴテを持つのが全く始めてという人には少々キツイかもしれません。

左のようにハンダ付けするだけですから、1回路を30分もあれば組み立てられると思います。ただ、慎重に組み立てましょう。私は2回路目の抵抗の位置を間違ってハンダ付けしてしまい、取り外すのに苦労しました。

回路を組みたてるのはたいしたことはありません。本番はここからです。
前半は電子工作でしたが、後半は真(?)の工作です。私は外形の寸法を21cm×17cm×8cmで、各パーツは2枚重ね=6mmの厚さとして作り始めましたが、弾力性がある素材だったので、底板(A)とソケットを取り付ける(B)部については安全性を考慮して3枚重ね=9mmの厚さにしました。

写真は2枚(ないし3枚)を切り出して貼り付けてあります。開いている穴は固定用のネジ穴の他に念のために廃熱用の穴も空けてあります(この時に電動ドリルがあると便利)。上面の板には既にスライドボリュームを取り付けてあります。
(ちなみにPPクラフトシートを切り出した部品はこの写真が全てではありません)

箱を組み立て、回路を収めて結線しました。
ネジの頭が濡れているように見えるのは緩まないようにヒートボンドを使っているから

固定用の幅広金折(ユニクロ)は意識的に大き目で重さのあるものを使用しています。なぜかというと、ある程度の重さを確保することにより調光したりスイッチを切り替えたりする時に調光器全体が動いてしまうのを防ぐことができるからです。
あと、回路からスライドボリュームまでの電線は付属のもでは短かったため、手元にあった別のモノを利用しています。

この機械には高圧電流が流れます。通電する前に配線に間違いが無いか、ショートしている個所が無いか、ハンダ付けにミスが無いか等をよく確認する必要があります。

[H14.5.6]

<< 戻るホーム進む>>


Copyrigt(C)2002 影絵つらつら雑記